本書アマゾン欠品の件

このところ就活シーズ突入で、本書「理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術」のアマゾン欠品が続いています。

 

アマゾンはよく欠品し、次回入荷不明とのこと。すぐ入手するには;

 

大学生協で注文、日大生物資源科学部は購買(立野商店)なら割引で買えます。

 

その他;

マルゼン系(HONTO)

https://honto.jp/netstore/pd-book_26138502.html

セブンネット

https://7net.omni7.jp/detail/1106398172

楽天

https://books.rakuten.co.jp/rb/12755704/

紀伊國屋

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784621088258

 

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2/14(水)生協Withnavi業界研究セミナー来場の方向け 資料

本日2/14(水)秋葉原のWithnaviセミナー「商社・金融・官公庁」にお越しの皆さん

 

増沢です。本日はちょっと手違いがあって皆さん向けに用意した配付資料がお渡しできませんでした。申し訳ないです。

今週いっぱいまで期間限定で、資料をPDFでダウンロードできるようにしました。

 

もしプリントするなら8ページあるので、4アップなどすれば紙が節約できます。

(公開終了)

 

今週で消えますので、よろしくお願いします。

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今日のセミナーでもお話ししたように、「就活」といっても、文系・理系、偏差値序列、志望先業界、人気度・・・などなどさまざまな違いがあり、それらを一緒くたにする万能情報などありません。

 

商社・金融といった、かなり厳しい競争になる業界を志向する人であれば、セミナーでもお話しした点は特に留意しましょう。レジュメになはい、今日のポイント3つについてです。

1.テクニックではない

「正解志向」のような、テンプレ、過去問対応で就活が何とかなるというカン違い。テクニックぐらいで何とかなるような業界ではないことを理解しましょう。テクニックを否定しているのではなく、(厳しい選考企業である)相手は、その程度は全部お見通しなので、それを覆すアピールは欠かせないでしょう。もちろん珍しいエピソードトークなどではなく、「『会社』貢献」のような、ビジネス視点を持っていることが何より重要です。

 

2.ネットは正解を得る場ではない

私のセミナーや本は情報を伝えるためのものではなく、考え方を説明しています。情報はネットなどでいくらでも転がっていますが、肝心なのはそれをどう料理するか(=解釈し、活用するか)です。その料理の仕方こそ、私の講座や本を通じて伝えたいことです。「ネットにはこうある」のような情報の取り扱いができないようでは、こうした厳しい業界での選考は厳しいと思います。

 

3.「経験」は個人の思い込み

私は完全文系なのに理系大学で、大学院科目を修士や博士に長年講義してきました。自分自身は当然、理系の就活などしたことがありません。しかし採用のメカニズムを理解しているので、企業が何を求めているかを分解し説明しています。

「やったことがないからできない・わからない」というのは「修行すればいつかわかる」という根性論であって、私は嫌いなので、視点や考え方をぜひ理解していただきたいと思います。

 

お渡しするレジュメがある前提で話を準備していたので、わかりづらい面があったかも知れません。

ざっくり印象が残っていれば、こちらの資料に目を通すことでほぼ全体像をご理解いただけると思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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増沢登壇。就活セミナーのご案内

増沢が講師として登壇する就活イベントのお知らせです。お申込みは直接主催団体へお願いします。

 

生協Withnavi(どなたも参加可)

2018年2月14日(水)11:00〜
@秋葉原UDX
大学生協主催 
業界研究セミナー(金融・商社・官公庁編)

講演「採用側から考える戦略的面接」増沢隆太

http://www.withnavi.org/job/gousetsu/20180214.html


2018年2月18日(日)11:00〜
@秋葉原UDX
大学生協主催 
業界研究セミナー(IT業界編)

講演「IT業務で求められるもの 〜IT業界を分解する。IT業界が欲しい人材」増沢隆太

http://www.withnavi.org/job/gousetsu/20180218.html

 


大学での就活講座
2/19(月)13:30〜 
日大生物資源科学部「企業とのコミュニケーション実践講座」

http://www.brs.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/e9c3fb1ab25272db708e3e144e08762a.pdf

 

2/20(火)11:30〜 
電通大「電通大生向け業界研究メーカー編。もの作りで求められるもの、電通大生の戦略」

http://www.withnavi.org/job/uec/20180220.html


2/21(水)11:30〜 
電通大「電通大生向け業界研究情報通信編。IT業務で求められるもの、電通大生の戦略」

http://www.withnavi.org/job/uec/20180221.html

 

2/26 東京理科大「理科大生の就活戦略 理系の業界・企業選び 〜企業が理科大生に求めるもの〜」
http://www.withnavi.org/job/tus/20180226.html

 

 

3月は農工大、電通大講座が予定されています。

 

 

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今、やるべきこと・・・・(p.116 (1)全体スケジュールの概略)

2月に入りましたが、もうあっという間に3月です。そうです、3月は具体的就活の行動開始日です。
本書p.116~7にある通り、「就活」は、企業説明会に出かけたり、OB訪問したり、エントリーシートを提出したりする「具体的行動」以前に、そもそもどこに応募するのか、何をしたいのか、何ができるのかといった、事前準備が非常に重要です。

3月になれば各企業は一斉に説明会やセミナーを始めます。大学でも合同説明会やOBによるミニ説明会、専攻や学科単位、隣接する研究室など、さまざまな単位での情報提供の機会が増えるでしょう。
就活情報会社の基調講演などで、私はすでに1月からいろいろな場所でお話をしています。

大事なことは「3月になってから考える」のでは遅いということです。
「考えるのは3月前まで」であって、それまでに絞った応募先などを実際に訪問したり、企業の方と交流を通じて精度を上げていく過程が3月以後です。

3/1(もしくは」2/28から3/1になる深夜の午前0時)同時にエントリー合戦が行われる、超人気企業を志望するのであれば、すでにその前に志望先を確定していなければなりません。失敗した多くの就活学生は「3/1になってから考え始めた」ケースが圧倒的です。


もちろん勉強や研究のスケジュール、学会があったりなど、十分な時間が今取れない人もいるでしょう。

しかし繰り返しますが、忙しいから「何もしない」、で苦しむのは自分です。1秒も自分の時間がないなら無理ですが、いくら忙しくとも30分ネットを見る時間があれば、本書で解説している企業研究やこのブログで紹介している「仕事とは何か」を考えることはできます。それをやらずに3月を迎えることが、何より恐るべきことといえます。

まだまだ志望先など確定は難しいでしょう。それが普通です。
確定の必要はありません。そうではなく、全く何も考える準備をせず3月を迎えるのではなく、考えた上でそれでもまだ絞り込めないで3月を迎えたのであれば、合同説明会などで複数の企業で話を聞くことで、自分に相性が良さそうな感じや、何とも言えない違和感など、感覚で判断することも可能になってきます。

実はこれは単に勘で判断しているのではなく、会社のことや仕事のことを調べていく過程を通じ、意識下であっても感覚が磨かれているのだと思います。ビジネスの世界で長年活躍した人の勘は決してただのヤマ勘やテレパシーなどいかがわしいものではなく、確率的にも間違いを犯さない可能性はぐっと高くなっています。ぜひぜひ、今が最後のチャンス。
事前調査にわずかでも良いのでしっかり時間を割いて下さい。


今日の参照ページ 
p.116 (1)全体スケジュールの概略

ただしスケジュールはこちら

http://rikei.rm-london.com/?eid=62
 

 

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大学院生なのに「学部時代に力を入れたこと」を聞かれたら・・・・(p.133 エントリーシート対策のカギ「Why&How」 )

「戦略的就活」では表層的就活テクニックやノウハウより、「思考」を重視します。残念ながら1時間程度のセミナーではそうした思考プロセスを全部お話しはできないので、ぜひ本書を読んでいただきたいと思っています。今回は大学院生というセグメントの話です・・・・

 

理系の場合、文系の10倍以上大学院、つまり修士に進学する割合が多く、特に国立や上位校と呼ばれる大学では逆に学部で就職する割合の方が圧倒的に少ない逆転現象が普通です。

東大、京大、東工大クラスで9割、早慶でも6〜7割が院進学するといいます。「理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術」では、ほとんどすべての就活本や就活情報サイトが「学部生」または文系を想定して書かれているのに対し、日本で初めて大学院での就活も全面的に取り上げました。

 

「学部就職情報のついで」ではなく、特に戦略的就活では大学院生の就活はきわめて理にかなったものであり、Fランからトップまで、というまんべんなく、言葉を変えれば「誰でも通じる」考え方は、逆に誰にとっても意味が無い情報になりかねないことを排除しました。

本の売れ行きや講演依頼も上位校の生協や上位校からの依頼が圧倒的に多い状態です。

 

当然のことながら、中堅〜低位校を無視している、のではありません。戦略が違うのです。単純に人材スペックが高ければ内定=採用ならば、誰も苦労はしません。しかし上位校でも戦略観のない、行きあたりばったりな活動をしていれば、今でも無い内定状態どころか、ESも全く通っていないという人もいくらでもいる状況です。

 

逆に偏差値ランクが決して高くなくとも、戦略観を磨くことで、人気企業、大企業に内定を得られた人はいくらでもいます。生協の就活フェアでは個人相談を何件か受けました。そこで話したある学生は決して上位校ではなく、中堅からどちらかといえば低位に近い大学学部生でしたが、実に明確な戦略観を持っていました。

 

決して超人気企業は狙わない、しかしB2B系の、ビジネスの世界では相当有名な、なおかつ優良企業に的を絞り、正に戦略的な作戦を立てようとしていました。実は彼からは4月早々にすでに内々定の報告をいただきましたが、当然だと思いました。某一部上場企業のメーカーということで、失礼ながらその大学でその企業というのはかなりのものと思います。

きっと入社後も活躍されそうなことを企業もわかったのだと思います。

 

----------

さて、では大学院生です。院生なのに「学部時代に力を入れたこと」、いわゆるガクチカ質問が来たとのこと。

本書p.133 エントリーシート対策のカギ「Why&How」には、正に活動実践のキーポイントが書かれています。

考えてみて下さい、大学院生(修士)に、わざわざ学部時代の情報やエピソードを書かせる必要はあるでしょうか?もしかしたらあるかも知れません。しかし普通に考えれば、わざわざ古い話を持ってくるのではなく、単純にその企業は文系や理系学部生採用が多く、ESも学部生向けに作られているだけの可能性はないでしょうか?

 

企業の人員構成を考えれば、特に営業に力を入れている大企業・メーカー・商社であれば、社員の過半数は営業であり、その構成は当然文系学部生です。新卒文系で院に進む率はきわめて低いので、また採用を管轄している人事部門の人たちの時代は理系でも学部卒がメインだった時代の可能性もあり、ESの設問が「学部時代」と書かれているのかも知れません。

 

真相はもちろんその企業しかわかりません。しかし戦略的就活では、何より「What」(どんな情報?どんなこと?)ではなく、「Why&How」(なぜ?どのように?その情報・行動・判断を行った?)が最優先です。

 

そうであれば、「学部時代に力を入れたことは何か?」と聞かれても、サラッと学部時代のことに触れ、ついでに現在修士で力を入れていることを書くのはどうでしょう。

繰り返しますが、正解が何かはわかりません。

 

しかし設問に「Why&How」で答える姿勢であれば、少なくとも致命的な減点にはならないのではないでしょうか。

むしろ常に「真の意図」は何かを考えて行動する、目の前の正解思考に右往左往しない姿勢こそ、評価を受ける可能性は高いと思います。特に人気企業、有名企業であれば、誰もが無難で面白みのない、模範解答合戦になっています。

 

そこで真の目的を見る目がアピールできたら、多くの有名大学の志望者群の中で、頭一つ抜けられる可能性があります。

 

 

今日の参照ページ
p.133 エントリーシート対策のカギ「Why&How」

 

 

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理系のための戦略的就活術ブログについて

丸善出版「理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術」を活用し尽くすことを目指し、本の内容をさらに解説しています。本を買わなくとも参考になる情報を載せますが、本を読んだ上で参照していただくと効果10倍だと思います。 記事末にある「今日の参照ページ」は理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術の該当ページを示していますので、ぜひ合わせて呼んで下さい。 平成29年度(2017年4月)からは「美大芸大生」のキャリアについても解説していきます! ******************************** お問合せ、取材、講演依頼等はメールで:info@rm-london.com (株)RMロンドンパートナーズまで 学生の方の個人相談、就職相談、就職対策個人コーチは会社サイト参照。http://rm-london.com/

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